PROFILE

toyoki kawaguchi : voice. guitar. samples.
 →  N.O.E



hiroshi suzuki : bass. voice.



atsutoshi "den" ohkouchi : drums. voice.



photo : Yoshimura



1980年代半ばより、ノイズユニットとして活動開始。90年代初頭にバンド編成、以後、Mason Jones(Us)、
Sister Iodine(Fr)、Talbot(Es)らの来日公演のサポート、海外を含めコンピ数枚、アルバム5枚をリリース。
2011年、"close the eyes”をライヴ会場及び通販のみで販売。2012年1月2月に大阪・京都・東京でリリ
ース・ライヴ。殺伐とした情景を轟音で鳴らすオルタナ3ピース。


















■1980年代半ばより、カワグチを中心としたノイズ・ユニットとして、活動開始。倉庫や画廊での即
興演奏や無料ライブ、宅録で無数のテープを制作、 トレードなど行っていた。既にこの時期に打ち込み
+生演奏を大音量でやるというスタイルは確立していた。

■1980年代後半より、 打ち込み色がやや強くなり、映像担当を含めた総勢10名前後の大人数編成に
なる。 ライブも年に数回、コンセプチュアルなものを行うのみとなる。

■1992年頃からバンド編成になり、本格的な活動がスタート。 この頃はハウス寄りのオールナイトの
クラブ・イベントに出演する一方で、オルタナ寄りのライブハウスの企画にも参加することも多く、ア
ルバム2枚、オムニバス数枚リリース、ツアーを数回行うなど、積極的な活動をみせていた時期である。

■1995年には 大幅なメンバーチェンジによる活動停止期間があり、同時にレーベルからも離れ、活動
再開後は 下北沢や高円寺での自主企画を中心に、ときには限定アイテムを販売するなど、 地味な活動を
続ける。この頃からハードコア系との共演が増え、サウンドもますます荒々しくなっていった。

■2003年には9年振りのフルアルバムを、Z.0.Aの森川誠一郎主宰のレーベル・Grand Fish/Lab より
リリース。 近年の活動の集大成でもある 「ノイズの到達点」 を 標榜したこの作品は、 媒体の評価を予想
以上に得、海外からの反応も獲得。その流れで、2004年には米国の雑誌主宰のフリーコンピに参加。

■その後、ライブの本数を減らし、 徹底的なスタジオワークの結果、 2005年8月、いよいよ4枚目の
アルバムをリリース。 マスタリングに COALTAR OF THE DEEPERS のナラサキが watari goro 名義
で担当、媒体の注目を更に広いものにする。小規模ながら2年振りのツアーを敢行、年の締めくくりに
メイソン・ジョーンズのサポート、年明けて2月、EARTHDOMのオープニングに参加。

■現在、 「SCUM」「HATE ALL」 に次ぐ三部作完結編とも言える新作の構想及び作曲と録音を同時進行中。